
免責は不可避、しかし合理的な設定と保険料への反映を
操業開始以降十分な期間を有する事業所においては、過去に発生した損害事故における保険金支払額から年平均損害額(AAL: Annual Average Loss)を算出します。AALは保険会社がアンダーライティング(保険料見積り)プロセスにおいて算出される純保険料と近しい数字になります。この数字を把握していないと保険会社から出てきた保険料の妥当性を検証することができません。
当社は、AALの実績値を踏まえながら、免責導入や免責期間延長による保険料影響を評価し、複数のケーススタディの結果から合理的な免責設計を行います。